「家電製品」カテゴリーアーカイブ

加湿器【日本製】2015年冬〜2016年春版

今年も加湿器が手放せない季節がやってきました。

「日本のものづくりを応援しよう」では開設時より毎年オススメの加湿器を紹介してきましたが、今年は新発売された加湿器を加えて、次の2種類の加湿器を紹介したいと思います。

象印 スチーム式加湿器 EE-RK50, EE-RK35

まずは、毎年紹介している象印のスチーム式加湿器です。

おすすめポイントは過去の記事で詳しく解説していますのでご覧ください。特に、スチーム式加湿器は消費電力が大きくて敬遠している方は、是非一度読んでみてください。エネルギー保存の法則を考えると、暖房を併用する冬に使うスチーム式加湿器は消費電力を無駄にしているわけではありません。

さて、こちらの加湿器の特徴を紹介します。

  • パワフル・清潔なスチーム式の加湿
  • フィルター不要、フッ素加工でお手入れ簡単
  • 室温湿度Wセンサーによる自動3段階加湿
  • トリプル安心設計「チャイルドロック」「ふた開閉ロック」「転倒湯もれ防止構造」
  • スチーム式の欠点湯わかし音を押さえる「湯わかし音セーブモード」

こちらの加湿器は使い勝手が良いので、筆者の家でもどんどん買い足して、今では3台になってしまいました。リビングと、寝室と、書斎に置いてあります。

本気で加湿をしたい方には、絶対にオススメです。特におすすめのポイントは、やはり「清潔」「強力な加湿」「お手入れが簡単」の3つです。これを使うと、もう他の加湿器には戻れません。もちろん、日本製、Made in Japanであることもポイントですね!

加湿能力は、数字だけ見ると超音波式の方が高かったりもするのですが、両方使い比べてみると明らかにスチーム式の方が部屋が加湿されるように感じます。これは、過去の記事でも書いたように、水蒸気を放出するか、ミストを放出するかの違いだと思います。スチーム式の吹き出す蒸気は透明で、超音波式の吹き出すミストは白色不透明ですよね。この違いが、再凝結せずに部屋を有効に加湿出来るかにかかってくるのだと思います。

さて、この加湿器にはサイズが違う2つのモデルがラインアップされています。この2つの違いは、タンクの容量と加湿能力なのですが、実際に使った感想でいうと大きい方のモデルがおすすめです。

実売価格がほとんど変わらない上、加湿パワーが強力なので、タンクの容量が大きい方が給水の頻度が少なくてすむからです。メーカーのスペックでは、どちらのモデルも「強連続運転」では6時間となっていますが、同じ「強」でも大きいモデルの方が加湿能力が高いこと、自動加湿にしておくと「強連続運転」にはならないことから、実際に使うと大きいモデルの方が長く持ちます。(加湿器の能力が追いつかないようなだだっ広い豪邸や、オフィスなどではどちらも6時間しか持たないかもしれませんが…)

筆者の家では初めに買った1台だけ小さい方で、その後買い足したものは2つとも大きいモデルです。

象印日本製加湿器
象印
日本製加湿器

安心、安全、信頼の日本製、Made in Japanの加湿器、象印 EE-RK50EE-RK35は以下のリンクでAmazonから購入できます。なお、この製品は店頭、および一部のネットショップで日本製であることの表示を確認しておりますが、ロットや製造時期によって製造国が変わることもありますので、ご購入の前に確認することをお勧めします。

EE-RK50

EE-RK35

 

楽天市場での購入はこちら

 

カドー 超音波式加湿器 HM-C610S

次に紹介するのが、カドーのHM-C610Sです。

こちらは、なんといってもその美しいフォルムが特徴です。高級感あふれるスタイリッシュで美しいデザインは、水タンクと吹き出し口の2本の柱が特徴です。タンクになっている透明なアクリル製の部品を形成するのに、やはり中国産ではダメで、日本の工場でようやく納得のいく歪みのない高精度の円柱が作れたと、テレビ(ガイアの夜明け)で紹介していました。

加湿方法は超音波式ですが、カドー独自のゼオクレアテクノロジーによりタンク内の水と空気中の細菌を一度に除去、また、除菌機能搭載カートリッジでカルキを除去し白い粉の発生も改善しているということで、衛生面やお手入れの面でも安心です。

特徴をまとめると、

  • インテリアとして違和感のない美しいフォルム
  • 加湿と抗菌のゼオクレアテクノロジー
  • カルキ除去カートリッジで白い粉の発生を改善
  • タンクの上かららくらく給水
  • アロマトレーも搭載

やはり、デザインを考えると、こちらの加湿器がベストですね。こちらももちろん、日本製です。公式サイトによれば、「カドー初のメイド・イン・ジャパン」だそうです。

安心、安全、信頼の日本製、Made in Japanの加湿器、カドー HM-C610Sは以下のリンクでAmazonから購入できます。なお、この製品は公式サイトで日本製であることを確認しておりますが、今後の仕様変更で製造国が変わる可能性もありますので、ご購入の前に確認することをお勧めします。

HM-C610S-BK (黒)

HM-C610S-WH (白)

 

楽天市場での購入はこちらから

EE-RK50

象印 スチーム式加湿器 480mL/h EE-RK50 CA ベージュ

象印 加湿器 EE-RK50 [加湿タイプ:スチーム式 適用畳数(木造和室):8畳 適用畳数(プレハブ洋室):13畳 タンク容量:3L その他機能:自動運転/タイマー機能/チャイルドロック] 【楽天】【激安】 【格安】 【特価】 【人気】 【売れ筋】【価格】

EE-RK35

象印 スチーム式加湿器 350mL/h EE-RK35 CA ベージュ

象印 加湿器 EE-RK35 [加湿タイプ:スチーム式 適用畳数(木造和室):6畳 適用畳数(プレハブ洋室):10畳 タンク容量:2.2L その他機能:自動運転/タイマー機能/チャイルドロック] 【楽天】【激安】 【格安】 【特価】 【人気】 【売れ筋】【価格】

HM-C610S

【即納】カドー 日本製 cado 加湿器 HM-C610S 正規販売店【ポイント10倍 送料無料 特典付き】 カドー加湿器 カド 除菌 抗菌 超音波式加湿器 大容量 アロマ加湿器 加湿機 抗菌カートリッジ 上面給水 ガイアの夜明け 10P19Dec15[ cado 加湿器 HM-C610S ]

感想:174件

【ポイント最大43倍】加湿器 cado カドー 加湿器 HM-C610S 日本製【温湿時計モルトのオマケ特典あり】上面給水cado加湿器 超音波式加湿器 加湿機 加湿空気清浄機 アロマ 大容量 おしゃれ 送料無料 ガイアの夜明け thanks_homelife_d

感想:189件

カドー cado 加湿器 HM-C610S 【送料無料】 【10P19Dec15】

加湿器【日本製】2015年版

日に日に寒くなってきましたね。
そろそろ地域によっては加湿器の必要な季節になってきました。

「日本のものづくりを応援しよう」で開設当初よりおすすめしてきた象印の日本製加湿器ですが、今年も新モデルEE-RJ35EE-RJ50が発売されました。

象印加湿器EE-RJ50日本製
象印加湿器EE-RJ50日本製

象印では毎年スチーム式の加湿器を発売しています。おすすめポイントは過去の記事に詳しく書いてありますので、こちらをご覧ください。特に、スチーム式加湿器は消費電力が大きくて敬遠している方は、是非一度読んでみてください。エネルギー保存の法則を考えると、冬に使うスチーム式加湿器は消費電力を無駄にしているわけではありません。

象印の国産加湿器、特徴をまとめました。

  • パワフル・清潔なスチーム式
  • フィルター不要、フッ素加工でお手入れ簡単
  • 温度に応じて最適な加湿をする「うるおいプラス」
  • トリプル安心設計「チャイルドロック」「ふた開閉ロック」「転倒湯もれ防止構造」
  • スチーム式の欠点湯わかし音を押さえる「湯わかし音セーブモード」

この加湿器にはサイズの違う2つのモデルがありますが、価格もそれほど変わらないため、給水の頻度が少なくてすむ大きいサイズがおすすめです。私も以前のモデルで小さい方を購入しましたが、その後大きいモデルを買い増しました。
安心、安全、信頼の日本製、Made in Japan加湿器、象印EE-RJ35EE-RJ50は以下のリンクでAmazonから購入できます。なお、この製品は店頭、および一部のネットショップで日本製であることの表示を確認しておりますが、ロットや製造時期によって製造国が変わることもありますので、ご購入の前に確認することをお勧めします。

EE-RJ50

EE-RJ35

 

楽天市場での購入はこちら↓

象印 スチーム式加湿器 EE-RJ50-WA ホワイト(1台)【象印(ZOJIRUSHI)】【送料無料】

象印 スチーム式加湿器 EE-RJ50WA WA(ホワイト)

加湿器【日本製】2014年版

<2014/11/26追記>
2015年モデルの紹介を別記事として追加しました。

 

今日は、国産加湿器の定番、象印の加湿器をご紹介します。

以前の記事でも一度象印の加湿器を取り上げていますが、今季の新モデルは海外製になったと勘違いして旧モデルの製品を紹介していましたので、改めて新しいモデルを取り上げます。

日本製であることを、店頭で確認してきました。

加湿器日本製画像

今季の新モデルは、EE-RH35EE-RH50の2製品があります。2つの違いは大きさのみで、機能は全く同じです。大きさ(高さ)が違うため、水タンクの容量と加湿能力に差があります。値段はほとんど変わりませんので、迷ったらタンクの大きなEE-RH50がおすすめです。

旧モデルとの違いはほとんどありません。色が変わったことと、タンクに印字されている水位線に運転時間の目安が表示されるようになり、給水の目安にできるという点くらいです。

以前の記事でも書きましたが、象印の加湿器はスチーム式です。
スチーム式のため、次の特徴があります。

    《メリット》

  • 蒸気が清潔
  • 加湿が強力
  • メンテナンスが簡単(フィルター不要、タンクはフッ素加工)
    《デメリット》

  • 作動音
  • 安全面

詳しくは以前の記事をご覧ください。

なお、スチーム式は電力消費が多い、とよく言われますが、筆者はこれをデメリットとしてはとらえていません。
これは、一定の量の水を気化するために必要なエネルギーは、スチーム式、超音波式、気化式でも物理的に同じだからです。
気化式以外の加湿器は、確かに単体では消費電力は少ないですが、気化させるために部屋の空気からエネルギーを奪っています。つまり、部屋の温度が下がり、それを暖めるためにまたエネルギーが必要になるからです。トータルで見ればすべてエネルギーの消費は同じです。

以上、Made in Japanの加湿器のご紹介でした。

象印の加湿器は、我が家でも3台購入しておりますが本当におすすめです。

今回紹介した加湿器は、以下のリンクからAmazonから購入できます。

なお、この製品は記事執筆時点でAmazonサイト、店頭、および旧モデルを実際に購入し日本製であることを確認しておりますが、ロットの違いや製造時期により原産国が変わることがありますので、実際にされる場合は確認することをお勧めします。

EE-RH35

EE-RH50

サーキュレーター【日本製】

今回紹介するのは、日本製サーキュレーターです。

サーキュレーターとは、簡単に言うと扇風機のことです。扇風機は風にあたって涼しくなる目的で使うのに対し、サーキュレーターは部屋の空気をかき混ぜるためのものを言います。

そのため、普通の扇風機と比べると、小型で、静か、消費電力をおさえたものが多くなっています。

どういった場面で活躍するかというと、冬場に暖房を使うと、暖かい空気は部屋の上にたまりがちです。特にエアコンを使っていると、エアコンは部屋の上部に取り付けてあることが多いので、部屋の上側だけ設定温度に達して暖房が弱まってしまいます。そんなときにサーキュレーターで部屋の空気をかき混ぜることで、人がいる部屋の下側も暖かくすることができるのです。
もちろん冬場以外にも、冷房と併用したり、換気に使用したりすることもできます。
サーキュレーターのように仕組みが単純なものは日本製のものを探すのが大変です。組み立ても簡単で特殊な部品や特別な技能も不要なので、多くは人件費の安い海外で作られています。

しかし、サーキュレーターに使われているモーターは、構造は単純ですがコイルには比較的大きな電流が流れ、軸受部は常に摩擦にさらされ、いずれも発火、火災の危険性があるものです。
また、消費電力を押さえたり、回転速度を可変にしたりするには、電源回路や制御回路に工夫をする必要があります。

今回見つけた日本製のサーキュレーターは、無印良品の製品です。
大風量タイプのAT-CF26Rと少し小さめのAT-CF18R2があります。いずれも日本製です。
私が購入したのは、一つ前のモデルですがAT-CF18Rです。

使ってみると、「弱」での音は本当に静かでほとんど気になりません。さすがに、「中」と「強」は多少音がしますが、生活している分にはあまり気にならないと思います。
また、うちでは暖房にエアコンをメインで使っているのですが、以前は足下まで暖まらなかったのですが、サーキュレーターをエアコンの対角線において、足下の冷たい空気をエアコンに向けて風を送ることで、部屋全体がまんべんなく暖まるようになりました。

以上、日本製のサーキュレーターの紹介でした。

このサーキュレーターは次のリンクからLOHACOで購入できます。

サーキュレーター(低騒音ファン・大風量タイプ)ホワイト

サーキュレーター(低騒音ファン)・ブラック

なおこの製品は、無印良品ネットストア上の記載、および実際に購入して日本製であることを確認していますが、ロットや製造時期の違いなどにより製造国が変わることもありますので、ご購入の前に確認することをお勧めします。

加湿器【日本製】

<2015/12/24追記>
2015年冬〜2016年春モデルの紹介を別記事として追加しました。

<2014/11/26追記>
2015年モデルの紹介を別記事として追加しました。

<2014/1/29追記>
2014年モデルの紹介を別記事として追加しました。

<2014/1/4訂正>
記事中、2014年のモデル(EE-RH35とEE-RH50)が海外製との記述がありますが、店頭で日本製であることを確認しましたので訂正いたします。

最初に紹介するのは、これからの季節乾燥する地域に欠かせない加湿器です。

冬は気温が低くなり、空気中に存在できる水分量が少なくなります。その上、太平洋側では、日本海側で雪を降らせた後の乾燥した空気が流れ込みます。
さらにこの状態で暖房を使って空気を暖めると、空気中の水分量(絶対湿度)は変わらなくても、空気中に存在可能な水分量が増えることにより、相対湿度がより低くなります。
管理人の家にある湿度計では、冬に暖房をつけると湿度が10%台になることも珍しくありません。
このような環境は、喉が痛くなったり、肌がカサカサになったり、静電気がパチパチきたりとあまり気持ちのよいものではあありません。
そんなときに活躍するのが加湿器です。
加湿器を使用するようになってからは、のどや肌の具合が良くなり、静電気もだいぶおさえられるようになりました。
何より、朝起きたときの喉の違和感がほとんどありません。冬に乾燥する地域にお住まいの方はぜひ加湿器を使ってみることをお勧め致します。

今回紹介する加湿器は、象印のEE-RD35と、EE-RD50です。
この加湿器はスチーム式なのですが、その特徴は何と言っても象印が作っているということでしょう。
見た目も電気ポットにそっくり、中の様子なんて電気ポットそのものです。
残念なのは、今年のモデルから日本製ではなくなってしまったことです。象印の加湿器は毎年モデルチェンジをしているのですが(というか、冬だけ販売していて、次の冬には新しいモデルになる)、昨年までは日本製だったのに今年は日本製ではないようです。私は、2011年冬モデルのEE-RC35と2009年冬モデルのEE-RE50を買いました。今年のモデルが海外製ということを知って、EE-RD50をもう一台買う予定です。

【特徴】
スチーム式なので蒸気が清潔
スチーム式の加湿器は、水を沸騰させて水蒸気を作り出しているので、蒸気が清潔だと思います。仮に、細菌やウイルスが水に混入していたとしても、煮沸と同じなのでほとんどの細菌やウイルスは死んでしまうのではないでしょうか。
個人的には、超音波式は昔カビで問題になったイメージがあるのと、気化式もフィルターで細菌が繁殖しそうなのでちょっと敬遠してしまいます。

スチーム式なので加湿が強力
加湿はとても強力で、私が使っているモデルは水が3L入るのですが、「強」で使っていると一晩持ちません。また、スチーム式の加湿器は、水蒸気になった状態で加湿するので、部屋の温度を下げません。小型の加湿器に多い超音波式のものは、水蒸気ではなく、水の微粒子(あくまでも液体の水)を放出しています。この微粒子は、周囲の空気から熱(気化熱)を奪うことで水蒸気(気体の水)になりますので、部屋の温度が下がるのです。猛暑の際に駅前などで見かけたミスト散布で冷涼感を作り出している装置も、この気化熱を奪う仕組みを利用しています。
つまり、冬に使うなら断然スチーム式が有利です。時々スチーム式は超音波式より電気の使用量が多いという言われ方をされることがありますが、正確には比較するには超音波式では室温低下により暖房の使用量が増えることを考慮しなくてはなりません。それでも確かにスチーム式の方が電気は使いますが、スチーム式の加湿器が消費した電力は、すべて周囲の「加湿」と「加温」に使われていますので、冬に使うのであれば無駄にはなりません。

メンテナンスが簡単
内部の構造がフッ素加工の電気ポットそのものです。しかも、給湯用の配管がないので本当にシンプル!普段は水を入れてすすぐだけでかなりきれいになりますし、底まで手か届くので掃除も簡単です。
給水もふたを外して水を注ぐだけです。

日本製
なんと言っても、安心、安全、信頼のおける日本製です。上にも書きましたが、日本製なのは昨年モデルのEE-RD50とEE-RD35です。昨年モデルは在庫が終わり次第売り切れとなります。今年モデルのEE-RH50とEE-RH35は日本製ではありませんのでご注意ください。

マイナスポイントを挙げるとすれば、、、
作動音
超音波式や気化式に比べると、音はうるさいです。イメージとしては、電気ポットを思い浮かべてもらえばいいと思います。
いろいろ工夫しているようなので、スイッチを入れた後の初回の湯沸かしが終われば、そこまでうるさくはないと思いますが、音が気になる人は事前に確認した方が良いでしょう。個人的には、なれてしまえば就寝中に使っても特に気になりません。

安全面
カタログでは吹き出し口から出る蒸気は65℃まで冷めているとなっていますし、給水口も転倒などで開かないよう2段階ロックがかかっています。さらに転倒してもお湯が漏れないことになっています。
とは言っても、中には熱いお湯が入っていますし、65℃といってもヤケドする温度ですので、小さなお子様がいるご家庭では十分注意する必要があるでしょう。
ちなみに、普通に使っている限りでは、蒸気が吹き出しているところに少し手をかざしたりするくらいなら、多少暖かく感じるくらいでした。

以上、象印のスチーム式加湿器の紹介でした。
今回紹介した製品は、日本製との表示があることを確認していますが、ロットによっては製造国が異なる可能性があることをご了承ください。

今回紹介した加湿器は、楽天市場で購入できます。
リンク先は記事を書いた時点で確認していますが、今年の新モデルに更新されていないことをご確認ください。

EE-RD35

広口なので給水お手入れが簡単♪象印 スチーム式加湿器EE-RD35-HA

価格:
8,980円

(2013/11/18 11:55時点 )

感想:0件

 

2013/11/23追記

EE-RD50は楽天市場ではほとんど売り切れのようです。

Amazonでは一部在庫があるようです。マーケットプレイスの一部業者が在庫を持っています。メーカーの在庫は既に欠品のようですので、取り寄せの場合は品切れになっている可能性が高いです。在庫ありの業者がおすすめです。Amazon.co.jp配送センターから発送するとなっていればより安心です。
Amazonでの購入はこちらから

 

EE-RD50

【象印 スチーム式加湿器 EE-RD50-HA】【楽ギフ_包装】fs3gm、【RCP】

価格:
14,626円

(2013/11/18 12:13時点 )

感想:0件

【象印 スチーム式加湿器 EE-RD50-HA】【楽ギフ_包装】10P10Nov13、fs3gm、【RCP】

価格:
15,899円

(2013/11/18 12:15時点 )

感想:0件