日に日に寒くなってきましたね。
そろそろ地域によっては加湿器の必要な季節になってきました。
「日本のものづくりを応援しよう」で開設当初よりおすすめしてきた象印の日本製加湿器ですが、今年も新モデルEE-RJ35とEE-RJ50が発売されました。
象印では毎年スチーム式の加湿器を発売しています。おすすめポイントは過去の記事に詳しく書いてありますので、こちらをご覧ください。特に、スチーム式加湿器は消費電力が大きくて敬遠している方は、是非一度読んでみてください。エネルギー保存の法則を考えると、冬に使うスチーム式加湿器は消費電力を無駄にしているわけではありません。
象印の国産加湿器、特徴をまとめました。
- パワフル・清潔なスチーム式
- フィルター不要、フッ素加工でお手入れ簡単
- 温度に応じて最適な加湿をする「うるおいプラス」
- トリプル安心設計「チャイルドロック」「ふた開閉ロック」「転倒湯もれ防止構造」
- スチーム式の欠点湯わかし音を押さえる「湯わかし音セーブモード」
この加湿器にはサイズの違う2つのモデルがありますが、価格もそれほど変わらないため、給水の頻度が少なくてすむ大きいサイズがおすすめです。私も以前のモデルで小さい方を購入しましたが、その後大きいモデルを買い増しました。
安心、安全、信頼の日本製、Made in Japanの加湿器、象印EE-RJ35、EE-RJ50は以下のリンクでAmazonから購入できます。なお、この製品は店頭、および一部のネットショップで日本製であることの表示を確認しておりますが、ロットや製造時期によって製造国が変わることもありますので、ご購入の前に確認することをお勧めします。
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